コンタクトレンズを使用する方への重要な情報:アキュビュー® ブランドコンタクトレンズのご使用には視力補正の処方箋が必要です。眼科医が目の状態を診断しコンタクトレンズの使用に適しているか判断します。
レンズはどのように使用すればよいですか?眼科医が説明した装用・ 交換スケジュールやレンズのケア手順に従ってください。
コンタクトレンズを使うリスクはありますか?稀ではありますが、コンタクトレンズは装用中に深刻な目のトラブルを引き起こすことがあります。眼科医が説明した正しい装用・ ケア手順を守ることが重要です。
コンタクトレンズをしてはいけない人もいますか?コンタクトレンズの装用が適切かは眼科医が判断します。ただし、眼科医がコンタクトレンズを処方しても、目の感染症や違和感、涙の過剰分泌、見え方の変化、充血、他の目のトラブルを感じた場合は装用しないでください。以上のような症状が出た場合は速やかに眼科医を受診してください。
アキュビュー® コンタクトレンズに関するさらに詳しい情報はどこに問い合わせればよいですか?正しい装用・ ケア・ 安全に関するさらに詳しい情報は眼科医までお問い合わせください。
ワンデー アキュビュー® ディファイン® ブランドコンタクトレンズを安全にお使いいただくための重要な情報
コンタクトレンズを使用する方への重要な情報:ワンデー アキュビュー® ディファイン® ブランドコンタクトレンズのご使用には、視力補正の処方箋が必ずしも必要ではありません。専門スタッフがお客様の目の状態がコンタクトレンズの使用に適しているか判断します。
レンズはどのように使用すればよいですか?眼科医が説明した装用・ 交換スケジュールやレンズのケア手順に従ってください。
コンタクトレンズを使うリスクはありますか?稀ではありますが、コンタクトレンズは装用中に深刻な目のトラブルを引き起こすことがあります。眼科医が説明した正しい装用・ ケア手順を守ることが重要です。
コンタクトレンズをしてはいけない人もいますか?コンタクトレンズの装用が適切かは眼科医が判断します。ただし、コンタクトレンズの購入後、目の感染症や違和感、涙の過剰分泌、見え方の変化、充血、他の目のトラブルを感じた場合は装用しないでください。以上のような症状が出た場合は速やかに眼科医を受診してください。
自分のレンズは友だちも使用できますか?いいえ。以下の2つの理由でレンズを他の人に使用させてはいけません。まず、レンズを共有すると感染症にかかるリスクが高まります。そして、目の状態がそのレンズの装用に適しているか判断できるのは眼科だけです。
アキュビュー® ブランドコンタクトレンズに関するさらに詳しい情報はどこに問い合わせればよいですか?正しい装用・ ケア・ 安全に関するさらに詳しい情報は眼科医までお問い合わせください。
紫外線に関する重要な情報
角膜や瞳に入る有害な紫外線から目を守ります。
注意:UV吸収剤を配合したコンタクトレンズは、瞳や目の周囲を完全に覆っておらず、メガネやサングラスなどのUV吸収機能のあるアイウェアの代わりにはなりません。 UV吸収機能のあるアイウェアは引き続き指示通りご使用ください。注:長時間目を紫外線にさらすことは、白内障の発症に関わるリスクを高める原因のひとつになります。紫外線の量は環境(高度、地形、雲の量など)や個人的な条件(外での活動量やその種類)など、多くの要因により左右されます。UVカットのコンタクトレンズは目を有害な紫外線から守ります。しかし、 UVカットのコンタクトレンズの使用と、白内障や他の眼障害のリスク低減については、臨床試験において確認されておりません。さらに詳しい情報に関しては専門スタッフにお尋ねください。